リューター体験 デザインの注意点

【リューター体験 デザインを考えるときの注意点】

以下の例は、グラスの強度を弱める可能性がありますので避けてください。

 

 

NG 1)グラスのふちに模様を描く

強度が弱くなったり、口当たりが悪くなったりします。

だいたいでOKですが、ふちから1センチくらいはスペースを空けましょう

 

NG 2) 長い直線・長いカーブ・重なり合った線

長い直線や曲線(特にガラスに対して横)は、傷がついたり少しの衝撃でヒビが入りやすくなります。

また、線をたくさん書きすぎると全体の強度に心配があるのでお勧めしません。
 

埋め尽くすほどたくさんの模様

塗りつぶしが多すぎる

なども、強度の問題からお勧めしません。

 

そのほか、

ロゴマーク・家紋などは、手彫りできれいに線を彫るのが難しいため、難易度高めです。

 

 

当日もアドバイスいたしますので、心配なことがありましたら、お声かけください。



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